ITEM CODE:
JBO007103

Anitque『ON BOOK』卍 & T-Bird Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~

Anitque『ON BOOK』卍 & T-Bird Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
176,000 円(税込)
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Anitque『ON BOOK』卍 & T-Bird Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Anitque『ON BOOK』卍 & T-Bird Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/Ct6uAPev9Kw/
★こちらは、『10周年記念販売アイテム』の作品となります。
説明文最後尾に記載の【注意事項】をご確認頂き、ご了承の上でご購入をお願い致します。




【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)から成形された硬く重厚なバンド/地金をベースに、中央のサンダーバードやターミナル(両端)に刻まれた【卍】Whirling Log等、力強いスタンプワークが施された大変貴重なアンティーク/ビンテージバングルです。


また本作は、故Dennis June氏の著書『Fred Harvey Jewelry』の76・91ページで紹介されているピースそのもの(ON BOOK)です。
当店ではDennis June氏との長きにわたるリレーションシップを持ち、大変懇意にして頂きました。多くの事を学ぶ機会を頂き、今後も沢山のご協力を仰ぎたいと考えておりましたが、大変残念ながら2020年に永眠されております。

その後、同氏が1965年から経営したギャラリーを受け継いだご家族より、前述の著書に掲載されている作品の一部を譲り受けました。こちらもそれらの中の一つとなっております。



1910年代~1930年代初頭頃の作品と思われ、キャッチーなサンダーバードモチーフ等から【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルや【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーと呼ばれる、20世紀前半頃に観光客向け/ツーリストアイテムとして作られた初期の作品と推測されます。
また、後に作られる多くのツーリストアイテムのデザインソースになったオリジナル作品の一つです。


日本で『平打ち』と呼ばれるスタイルのバンドは控えめなボリューム感ですが、インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形されている為、シルバープレートから作られている現代作品に比べ、硬く独特の迫力と重量感を持っています。

その様なバンドをベースとし、中央にサンダーバード、ターミナルには卍のスタンプが非常に力強く刻まれています。
さらに、サイド~ターミナルにかけても素朴ながら美しく上質なスタンプツール(刻印・鏨)によるスタンプワークが施され、アンティーク独特の表情やヘリテイジ感を与えているようです。


『スタンプワーク』という技術は、スタンプ/刻印・鏨ツールを打ち付けることによってシルバーに文様を刻みこんでいますが、そのスタンプツールはシルバーよりも硬い鉄(鋼)で作られています。その為、その加工はジュエリー制作よりもはるかに高い難易度となります。

そして、ナバホジュエリーにおけるスタンプワークは、古くからその根幹を成す技術の一つであり、シルバースミスの「技術力」は、スタンプツール/鏨を制作する「技術力」次第であり、優れたシルバースミスは優れたスタンプメーカーと同義です。



【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。
ジュエリーでは、『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。


卍 【スワスティカ】 Whirling Log 【ワーリングログ】について・・・
 4つの【L】 『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』 からなる幸福のシンボル卍(Swastikaスワスティカ)はラッキーシンボルとして当時よく使われていた記号デザインです。
しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦によりアメリカにおいては敵国ドイツのハーケンクロイツと同一記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。 当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収されたりしたようです。 その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。 こちらはそのような受難を乗り越えて現存しているものです。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

本作の内側に見られるようなシルバーの重なったような部分は、ハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴です。
この様な特徴は、インゴットシルバーの『マーク』と呼ばれ、制作上のムラではありますが、コレクターに好まれる特徴の一つであり、逆に価値を高めるディテールとなっています。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もインゴットシルバーから成形される事で、キャッチーなサンダーバードモチーフの作品でありながら、独特な上質感と重量感の感じられる作品となっています。
さらに、ツーリストジュエリーにカテゴライズするには、特別な質とオリジナリティを有する作品であり、そのデザインセンスにおいても突出したクオリティーを持つハイエンドな作品となっています。


また、石がマウントされないシルバーのみで構成されている事もその希少性を高めており、派手さは持っていませんが、独特の味わいと量産品にはない迫力を醸すピースです。
そのソリッドな質感は派手な存在感を与えず、ビンテージスタイルを始め色々なコーディネイトに馴染みやすく、オーセンティックで洗練されたデザインによって長年にわたってご愛用いただける作品となっています。


ツーリストジュエリーとして作られた作品ながらアンティーク工芸品としても評価され、ミュージアム収蔵品としても散見される質や希少性を有する作品。ON BOOKというスペシャリティも含め大変コレクタブルな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆


コンディションも大変良好です。細かなキズやシルバーのクスミ、ハンドメイド特有の制作時のムラは確認できますが、使用感を感じない非常に良い状態を保っています。

また、内側にインゴット製法独特のシルバーの重なった部分がみられますが、これらは制作中にできるもので、ご着用にあたって破損につながる事ははありません。




【注意事項】

※当店では通常、理由を問わず返品・交換が可能ですが、本作を含む10周年記念アイテム48点は、返品交換の対象外となります。
サイズやコンディションに十分にご注意くださいませ。また、出来る限り全容のわかる画像を採用しておりますが、画像に写っていない場合でも目立たない微細なダメージでの返品はご容赦願います。

※これらの作品につきましては『HOLD』も不可とさせて頂きますので、ご協力を宜しくお願い致します。

※お問い合わせにつきましては、頂いた順に返答を差し上げますが、多くのお問い合わせにより返答をお待たせしてしまう事が予想されます。ご了承くださいませ。

※バングルのサイズ調整につきましては、ご購入後も何度でも無料(送料のみご負担頂きます)で承ります。少しお時間を頂きますがお気軽にお申し付けください。
★こちらは、『10周年記念販売アイテム』の作品となります。
説明文最後尾に記載の【注意事項】をご確認頂き、ご了承の上でご購入をお願い致します。




【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)から成形された硬く重厚なバンド/地金をベースに、中央のサンダーバードやターミナル(両端)に刻まれた【卍】Whirling Log等、力強いスタンプワークが施された大変貴重なアンティーク/ビンテージバングルです。


また本作は、故Dennis June氏の著書『Fred Harvey Jewelry』の76・91ページで紹介されているピースそのもの(ON BOOK)です。
当店ではDennis June氏との長きにわたるリレーションシップを持ち、大変懇意にして頂きました。多くの事を学ぶ機会を頂き、今後も沢山のご協力を仰ぎたいと考えておりましたが、大変残念ながら2020年に永眠されております。

その後、同氏が1965年から経営したギャラリーを受け継いだご家族より、前述の著書に掲載されている作品の一部を譲り受けました。こちらもそれらの中の一つとなっております。



1910年代~1930年代初頭頃の作品と思われ、キャッチーなサンダーバードモチーフ等から【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルや【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーと呼ばれる、20世紀前半頃に観光客向け/ツーリストアイテムとして作られた初期の作品と推測されます。
また、後に作られる多くのツーリストアイテムのデザインソースになったオリジナル作品の一つです。


日本で『平打ち』と呼ばれるスタイルのバンドは控えめなボリューム感ですが、インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形されている為、シルバープレートから作られている現代作品に比べ、硬く独特の迫力と重量感を持っています。

その様なバンドをベースとし、中央にサンダーバード、ターミナルには卍のスタンプが非常に力強く刻まれています。
さらに、サイド~ターミナルにかけても素朴ながら美しく上質なスタンプツール(刻印・鏨)によるスタンプワークが施され、アンティーク独特の表情やヘリテイジ感を与えているようです。


『スタンプワーク』という技術は、スタンプ/刻印・鏨ツールを打ち付けることによってシルバーに文様を刻みこんでいますが、そのスタンプツールはシルバーよりも硬い鉄(鋼)で作られています。その為、その加工はジュエリー制作よりもはるかに高い難易度となります。

そして、ナバホジュエリーにおけるスタンプワークは、古くからその根幹を成す技術の一つであり、シルバースミスの「技術力」は、スタンプツール/鏨を制作する「技術力」次第であり、優れたシルバースミスは優れたスタンプメーカーと同義です。



【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。
ジュエリーでは、『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。


卍 【スワスティカ】 Whirling Log 【ワーリングログ】について・・・
 4つの【L】 『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』 からなる幸福のシンボル卍(Swastikaスワスティカ)はラッキーシンボルとして当時よく使われていた記号デザインです。
しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦によりアメリカにおいては敵国ドイツのハーケンクロイツと同一記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。 当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収されたりしたようです。 その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。 こちらはそのような受難を乗り越えて現存しているものです。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

本作の内側に見られるようなシルバーの重なったような部分は、ハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴です。
この様な特徴は、インゴットシルバーの『マーク』と呼ばれ、制作上のムラではありますが、コレクターに好まれる特徴の一つであり、逆に価値を高めるディテールとなっています。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もインゴットシルバーから成形される事で、キャッチーなサンダーバードモチーフの作品でありながら、独特な上質感と重量感の感じられる作品となっています。
さらに、ツーリストジュエリーにカテゴライズするには、特別な質とオリジナリティを有する作品であり、そのデザインセンスにおいても突出したクオリティーを持つハイエンドな作品となっています。


また、石がマウントされないシルバーのみで構成されている事もその希少性を高めており、派手さは持っていませんが、独特の味わいと量産品にはない迫力を醸すピースです。
そのソリッドな質感は派手な存在感を与えず、ビンテージスタイルを始め色々なコーディネイトに馴染みやすく、オーセンティックで洗練されたデザインによって長年にわたってご愛用いただける作品となっています。


ツーリストジュエリーとして作られた作品ながらアンティーク工芸品としても評価され、ミュージアム収蔵品としても散見される質や希少性を有する作品。ON BOOKというスペシャリティも含め大変コレクタブルな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆


コンディションも大変良好です。細かなキズやシルバーのクスミ、ハンドメイド特有の制作時のムラは確認できますが、使用感を感じない非常に良い状態を保っています。

また、内側にインゴット製法独特のシルバーの重なった部分がみられますが、これらは制作中にできるもので、ご着用にあたって破損につながる事ははありません。




【注意事項】

※当店では通常、理由を問わず返品・交換が可能ですが、本作を含む10周年記念アイテム48点は、返品交換の対象外となります。
サイズやコンディションに十分にご注意くださいませ。また、出来る限り全容のわかる画像を採用しておりますが、画像に写っていない場合でも目立たない微細なダメージでの返品はご容赦願います。

※これらの作品につきましては『HOLD』も不可とさせて頂きますので、ご協力を宜しくお願い致します。

※お問い合わせにつきましては、頂いた順に返答を差し上げますが、多くのお問い合わせにより返答をお待たせしてしまう事が予想されます。ご了承くださいませ。

※バングルのサイズ調整につきましては、ご購入後も何度でも無料(送料のみご負担頂きます)で承ります。少しお時間を頂きますがお気軽にお申し付けください。
Size

メンズサイズ M - L 程度
レディースサイズ XL - XXL 程度

内径最大幅 約60.5㎜    正面幅(高さ) 約11.8㎜
内周 約140㎜    開口部 約27㎜
Inside Measurement 5 1/2inch   opening 1 1/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。SM~XLサイズ以下の男性、Lサイズ以上の女性方であれば多くの方にフィットすると思われます。 ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Ingot Silver    約25.5g