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JNO005895

【Lewis Lomay】Hopi Vtg Cross Overlay Pendant/Necklace c.1960~

【Lewis Lomay】Hopi Vtg Cross Overlay Pendant/Necklace c.1960~
99,000 円(税込)
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【Hopi】ホピの巨匠【Lewis Lomay】ルイス・ロメイ(1913-1996)の作品で、オーバーレイ技術を応用した立体的なクロスモチーフの作品。作者のオリジナリティと造形センスを感じ取ることが出来るアンティーク/ビンテージネックレスです。

1960年代~1970年代頃に作られたと思われる作品で、ホピ族のシルバースミスとしてナバホジュエリーの技術を極めた同作者らしく、シンプルでクリーンな作品でありながらも他の作家には作れない個性と洗練された完成度を持ったペンダントトップとなっています。
重厚なシルバーワークによって独特なオーバルシェイプが形作られ、中央に厚いクロスがオーバーレイされています。またそのクロスの外側には影が生まれる立体的な造形が施されることで、『シャドーボックス』に近い効果が生み出されています。さらに、厚いシルバーがオーバルシェイプのエッジに向けて柔らかく曲面を描くように削られており、センターの厚いクロスからもエッジに向けて薄く造形されることで、特別な立体感とインディアンジュエリーではほとんど類を見ない上質感と存在感を生み出しているようです。
非常にシンプルなデザインでありながら、細部まで意識の行き届いたシルバーワークが施され、高名な作家の巨匠たる所以を感じる取ることが出来る作品となっています。

こちらのようなクロスモチーフは、インディアンジュエリーのトラディショナルなスタイルの一つとして古くから作られているモチーフの一つです。 キリスト教の普及と同時に、インディアンジュエリー創生期からみられるもので、ズニの巨匠【Horace Iule】ホレス・イウレ(1899~1901?-1978)等のクロスモチーフで有名になった作家も存在しました。

また、付属のチェーンは古いインディアンハンドメイドのシルバーチェーンですが、本作のオリジナルではありません。作品の時代背景やクオリティに合わせて当店で組み合わせたチェーンとなります。
チェーンの制作された時代は不明ですが、ラウンドシェイプのコマとオーバルシェイプのコマが交互につながれた『ホピチェーン』とも呼ばれるスタイルのチェーンで、このようなチェーンは棒や細い板にシルバーワイヤーをコイル状に巻き付け、それをカットして一コマ一コマを丁寧にロウ付けし、つなぎ合わせることでチェーンにする手の込んだものとなっています。

内側には、同作者のホールマーク(作者のサイン)と共に、『STERLING』の刻印が刻まれています。これは、銀含有率92.5%の地金であることを示す表記であり、1930年代中頃には登場していた刻印です。ただし、ショップやトレーディングポストにおいて多用されるようになったのは戦後である1940年代末以降のようです。1940年代以前に作られたツーリストジュエリーでも散見されますが、第二次世界大戦中の銀の不足が影響したと推測され、1940年代末以降の作品で非常に多くみられるようになりました。『925』の表記も同じ意味を持っていますが、925の刻印はインディアンジュエリーにおいては非常に新しく採用された刻印であり、そのほとんどが1990年代以降の作品に刻印されています。
Sterling Silver/スターリングシルバー=925シルバーは、熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いている為、現在においても食器や宝飾品等様々な物に利用されています。


【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。
1930年代に本作の作者の父親であるホピの【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術で、40年代~50年代に【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)、そしてこちらの作者であるLawrence Saufkie等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。
オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。


【Shadowbox】シャドーボックスは、1930年代の後半に確立された技法で、1960年代~1970年代に多く見られた造形です。主にターコイズの外側に空洞を作ることによって深い黒(影)が現れるのが特徴で、それによりターコイズの美しい色や輝きをより際立たせる技法です。巨匠【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイ(1913?-1977)も好んだ技法/スタイルの一つであり、現代まで受け継がれています。


【Lewis Lomay】(Lewis Irvin Lomayesva)ルイス・ロメイは、現代においても非常に高い評価を受ける作家の一人で、ホピの作家としては【Ralph Tawangyawma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)や【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)の様にナバホのオールドスタイルを踏襲し、独自性の強い作品を生み出したまぎれもない天才の一人です。
1913年(又は1914年)、アリゾナ州オライビというとても小さな村に生まれ、幼少期には絵画等を学びました。 1929年にはアルバカーキのインディアンスクールに入学、その3年後にはサンタフェインディアンスクールにて、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)の彫金クラスを受講、そこでシルバーワークの基礎を学んだようです。 そのクラスでは、先生であるAmbrose Roanhorseのスタイルや現存するルイス・ロメイの作品からトラディッショナルでプリミティブな技術を守る質実剛健なシルバーワークが教えられていたことが推測できます。

その後、1930年代前半頃にペインター/絵描きとして【Frank Patania Sr】フランク・パタニアの経営する【Thunderbird Shop】サンダーバードショップで働きました。 そのころは、1日1ドル程度の給与だったようですが、毎日の食事やアパートの家賃はFrank Pataniaが負担していたようです。
1年後には、Lewis Lomayのシルバーワークの才能にFrank Pataniaが気付き、ペインターとしてではなく、シルバースミスとしての仕事や道具が与えられました。
そして、Frank Pataniaによりそのモダンなスタイルや新しい技術を享受されたようです。 当時、【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ(1915-1991)や【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-)等と共に制作していたと言われています。
彼らは共通して高い独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品を多く残しました。 それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。
第二次世界大戦中の1942年には、Thunderbird Shopを辞め、飛行機工場で働きました。戦後は、サンタフェに戻り1946年に【Hopi Indian Jewelry Shop】をオープンしますが、当時はインディアンジュエリーの需要が落ち込んでいたため閉店を余儀なくされました。 その後は、ハウスペインター等の仕事をしながらシルバージュエリーの制作を並行して進めていたようです。
1947年以降には、アートショーにも積極的に出展し多くのアワード受賞リボンと共にシルバースミスとしての名声を獲得しました。その後、1960年代~1970年代にはサンタフェのインディアンクラフトショップ【Rainbow Man】レインボーマンに作品を供給していたようです。

長いキャリアにおける作品の多くは、伝統的で力強く原始的なシルバーワークをベースに、独特の曲線的で流麗な造形を持ったピースが多く見られます。しかしながら、ホピジュエリー独特のモチーフを落とし込んだオーバーレイの作品やポップな印象のあるボロタイやピン、Frank Pataniaの影響を強く感じさせる植物をモチーフにした作品等、多岐にわたる美しいシルバーワークを残しています。


本作もホピのオーバーレイ技術を応用しながらも現代のホピジュエリーとは異なった独特な雰囲気を持ち、ルイス・ロメイらしい造形力と流麗な曲線/曲面が特徴的な作品です。インディアンジュエリーの伝統的な製法を踏襲して作り上げられていますが、そのオリジナリティと卓越したシルバーワーク、そして圧倒的な造形センスによって唯一無二のクロストップに仕上げられています。

また立体的で存在感のあるトップですが、それほど大きいサイズではなく、シルバーのみで構成されている為、性別やスタイルを問わずコーディネイトに馴染ませやすいネックレス。モダンでシンプルなデザインにより洗練された印象に仕上げられており、クロスモチーフの普遍性により長年にわたってご愛用いただけると思われます。

高いオリジナリティと完成されたデザインを持ち、現在では殆ど市場に出ない非常にコレクタブルな作品であり、トレジャーハントプライスな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは、多少の使用感や細かなキズなどは見られますが、ダメージやリペア跡のない良好な状態です。
【Hopi】ホピの巨匠【Lewis Lomay】ルイス・ロメイ(1913-1996)の作品で、オーバーレイ技術を応用した立体的なクロスモチーフの作品。作者のオリジナリティと造形センスを感じ取ることが出来るアンティーク/ビンテージネックレスです。

1960年代~1970年代頃に作られたと思われる作品で、ホピ族のシルバースミスとしてナバホジュエリーの技術を極めた同作者らしく、シンプルでクリーンな作品でありながらも他の作家には作れない個性と洗練された完成度を持ったペンダントトップとなっています。
重厚なシルバーワークによって独特なオーバルシェイプが形作られ、中央に厚いクロスがオーバーレイされています。またそのクロスの外側には影が生まれる立体的な造形が施されることで、『シャドーボックス』に近い効果が生み出されています。さらに、厚いシルバーがオーバルシェイプのエッジに向けて柔らかく曲面を描くように削られており、センターの厚いクロスからもエッジに向けて薄く造形されることで、特別な立体感とインディアンジュエリーではほとんど類を見ない上質感と存在感を生み出しているようです。
非常にシンプルなデザインでありながら、細部まで意識の行き届いたシルバーワークが施され、高名な作家の巨匠たる所以を感じる取ることが出来る作品となっています。

こちらのようなクロスモチーフは、インディアンジュエリーのトラディショナルなスタイルの一つとして古くから作られているモチーフの一つです。 キリスト教の普及と同時に、インディアンジュエリー創生期からみられるもので、ズニの巨匠【Horace Iule】ホレス・イウレ(1899~1901?-1978)等のクロスモチーフで有名になった作家も存在しました。

また、付属のチェーンは古いインディアンハンドメイドのシルバーチェーンですが、本作のオリジナルではありません。作品の時代背景やクオリティに合わせて当店で組み合わせたチェーンとなります。
チェーンの制作された時代は不明ですが、ラウンドシェイプのコマとオーバルシェイプのコマが交互につながれた『ホピチェーン』とも呼ばれるスタイルのチェーンで、このようなチェーンは棒や細い板にシルバーワイヤーをコイル状に巻き付け、それをカットして一コマ一コマを丁寧にロウ付けし、つなぎ合わせることでチェーンにする手の込んだものとなっています。

内側には、同作者のホールマーク(作者のサイン)と共に、『STERLING』の刻印が刻まれています。これは、銀含有率92.5%の地金であることを示す表記であり、1930年代中頃には登場していた刻印です。ただし、ショップやトレーディングポストにおいて多用されるようになったのは戦後である1940年代末以降のようです。1940年代以前に作られたツーリストジュエリーでも散見されますが、第二次世界大戦中の銀の不足が影響したと推測され、1940年代末以降の作品で非常に多くみられるようになりました。『925』の表記も同じ意味を持っていますが、925の刻印はインディアンジュエリーにおいては非常に新しく採用された刻印であり、そのほとんどが1990年代以降の作品に刻印されています。
Sterling Silver/スターリングシルバー=925シルバーは、熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いている為、現在においても食器や宝飾品等様々な物に利用されています。


【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。
1930年代に本作の作者の父親であるホピの【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術で、40年代~50年代に【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)、そしてこちらの作者であるLawrence Saufkie等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。
オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。


【Shadowbox】シャドーボックスは、1930年代の後半に確立された技法で、1960年代~1970年代に多く見られた造形です。主にターコイズの外側に空洞を作ることによって深い黒(影)が現れるのが特徴で、それによりターコイズの美しい色や輝きをより際立たせる技法です。巨匠【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイ(1913?-1977)も好んだ技法/スタイルの一つであり、現代まで受け継がれています。


【Lewis Lomay】(Lewis Irvin Lomayesva)ルイス・ロメイは、現代においても非常に高い評価を受ける作家の一人で、ホピの作家としては【Ralph Tawangyawma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)や【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)の様にナバホのオールドスタイルを踏襲し、独自性の強い作品を生み出したまぎれもない天才の一人です。
1913年(又は1914年)、アリゾナ州オライビというとても小さな村に生まれ、幼少期には絵画等を学びました。 1929年にはアルバカーキのインディアンスクールに入学、その3年後にはサンタフェインディアンスクールにて、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)の彫金クラスを受講、そこでシルバーワークの基礎を学んだようです。 そのクラスでは、先生であるAmbrose Roanhorseのスタイルや現存するルイス・ロメイの作品からトラディッショナルでプリミティブな技術を守る質実剛健なシルバーワークが教えられていたことが推測できます。

その後、1930年代前半頃にペインター/絵描きとして【Frank Patania Sr】フランク・パタニアの経営する【Thunderbird Shop】サンダーバードショップで働きました。 そのころは、1日1ドル程度の給与だったようですが、毎日の食事やアパートの家賃はFrank Pataniaが負担していたようです。
1年後には、Lewis Lomayのシルバーワークの才能にFrank Pataniaが気付き、ペインターとしてではなく、シルバースミスとしての仕事や道具が与えられました。
そして、Frank Pataniaによりそのモダンなスタイルや新しい技術を享受されたようです。 当時、【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ(1915-1991)や【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-)等と共に制作していたと言われています。
彼らは共通して高い独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品を多く残しました。 それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。
第二次世界大戦中の1942年には、Thunderbird Shopを辞め、飛行機工場で働きました。戦後は、サンタフェに戻り1946年に【Hopi Indian Jewelry Shop】をオープンしますが、当時はインディアンジュエリーの需要が落ち込んでいたため閉店を余儀なくされました。 その後は、ハウスペインター等の仕事をしながらシルバージュエリーの制作を並行して進めていたようです。
1947年以降には、アートショーにも積極的に出展し多くのアワード受賞リボンと共にシルバースミスとしての名声を獲得しました。その後、1960年代~1970年代にはサンタフェのインディアンクラフトショップ【Rainbow Man】レインボーマンに作品を供給していたようです。

長いキャリアにおける作品の多くは、伝統的で力強く原始的なシルバーワークをベースに、独特の曲線的で流麗な造形を持ったピースが多く見られます。しかしながら、ホピジュエリー独特のモチーフを落とし込んだオーバーレイの作品やポップな印象のあるボロタイやピン、Frank Pataniaの影響を強く感じさせる植物をモチーフにした作品等、多岐にわたる美しいシルバーワークを残しています。


本作もホピのオーバーレイ技術を応用しながらも現代のホピジュエリーとは異なった独特な雰囲気を持ち、ルイス・ロメイらしい造形力と流麗な曲線/曲面が特徴的な作品です。インディアンジュエリーの伝統的な製法を踏襲して作り上げられていますが、そのオリジナリティと卓越したシルバーワーク、そして圧倒的な造形センスによって唯一無二のクロストップに仕上げられています。

また立体的で存在感のあるトップですが、それほど大きいサイズではなく、シルバーのみで構成されている為、性別やスタイルを問わずコーディネイトに馴染ませやすいネックレス。モダンでシンプルなデザインにより洗練された印象に仕上げられており、クロスモチーフの普遍性により長年にわたってご愛用いただけると思われます。

高いオリジナリティと完成されたデザインを持ち、現在では殆ど市場に出ない非常にコレクタブルな作品であり、トレジャーハントプライスな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは、多少の使用感や細かなキズなどは見られますが、ダメージやリペア跡のない良好な状態です。
Size

トップ 縦(丸環部分のみ含む) 約4.55㎝   横 約2.55㎝   チェーン長さ 約 61.0㎝程度

Material

Sterling Silver