HOME > 商品詳細ページ

  • NEW
ITEM CODE:
JOP024940

Vtg Navajo Clip On Earrings w/High Grade #8 Turquoise c.1960

【NAVAJO】ナバホのビンテージジュエリー、シンプルで立体的なオーバルシェイプをベースにしたシャドーボックスの造形。そこにセットされた非常に美しいハイグレードナンバーエイトターコイズが特徴的なクリップタイプのアンティーク/ビンテージイヤリングです。

1950年代末頃~1960年代に制作されたピースと思われ、大変シンプルながら高い技術力を要する手の込んだシルバーワークによって形作られた作品です。ベースとなっているオーバル型のシルバーは、とても柔らかく美しい立体的な膨らみが施されており、細かく丁寧ななカッティングワークによってスキャロップドエッジ(ホタテ貝)が生み出されています。またそれは同時に『シャドーボックス』と呼ばれるスタイルを造形しており、その立体的に造形された「影」の中央に上質な【Old Number Eight Turquoise】オールドナンバーエイトがセットされています。またそのドーム型のアールによって柔らかな印象と奥行きが与えられており、作品の上質感を高めています。
またこちらは、クリップタイプのイヤリングであり、クリップパーツにスターリングシルバー(925シルバー)であることを表す『STERLING』の刻印が施されています。

セットされた石は非常に美しいオールドナンバーエイトターコイズです。左右どちらもハイグレード以上にグレーディングできるクオリティーのターコイズで、とても澄んだ水色~ブルーのグラデーションに、強くタイトなブラック・ブラウンウェブが入り、複雑な景色と深遠な奥行きを持っています。さらに、高い硬度を感じさせる艶を今なお保っており、宝石としても高く評価できるターコイズです。
オールドナンバーエイトのブラックウェブ、数十年を経過してなおこの美しい青さ保ち、ナンバーエイト独特の魅力を湛えています。もちろん無添加ナチュラルの石です。


【Number Eight Turquoise】ナンバーエイト鉱山は、ネバダ州の鉱山で1920年代中頃~60年年代頃まで採掘されていました。特に1930年代中頃に採掘された石は素晴らしいクオリティーを持っていたとされています。採掘されるターコイズは、バリエーションが豊かな鉱山の一つですが、その多くは澄んだ水色を持ち、ハイグレードにグレーディングされるものは北米産ターコイズの中でも最も変色や劣化しにくいとされ、高い硬度を誇っています。
現在はその多くがコレクターや有力なトレーダーに収蔵され、市場に出ること自体が少なくなってしまいました。


【Shadowbox】シャドーボックスは、1930年代の後半に確立された技法で、1960年代~1970年代に多く見られた造形です。主にターコイズの外側に空洞を作ることによって深い黒(影)が現れるのが特徴で、それによりターコイズの美しい色や輝きをより際立たせる技法です。巨匠【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイ(1913?-1977)も好んだ技法/スタイルの一つであり、現代まで受け継がれています。


こちらの作品は、そんな宝石としての質と煌めきを見せるハイグレードターコイズをメインにし、その美しさを引き出す造形としてシャドーボックスが選ばれています。またそれは、深淵な美しさを見せるターコイズと共に、インディアンジュエリーの力強さやエスニシティーな魅力も併せ持つ作品であり、多くのスタイルにおいてさりげなくも際立ったアクセントになりえるイヤリングです。

本作のようにビンテージ作品において、ジェムクオリティーのターコイズがセットされた作品は非常に貴重であり、質の高いターコイズが作り上げる静かで悠然とした存在感とそれをバックアップする秀逸なシルバーワークは、アートピースとしても高く評価される作品となっています。
大変コレクタブルなビンテージジュエリーであり、トレジャーハントプライスなピースです。

◆着用サンプル画像(7枚)はこちら◆


コンディションも良好です。シルバーに多少のクスミが見られる程度でダメージなどのない状態。ターコイズも現在も非常に素晴らしい艶を保ち、とても良い状態を保っています。
PRICE:
69,300 円(税込)
SIZE:
片方 縦 約2.4㎝   横 約1.85㎝

ターコイズサイズは 10.9㎜×7.7㎜ 程度
MATERIAL:
Sterling Silver, High Grade Number Eight Turquoise
SOLD OUT
HOMEへ
このページのTOPへ