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JBO003830

Atq Navajo Ribbed Ingot Silver Wide Cuff Bracelet c.1920~

Atq Navajo Ribbed Ingot Silver Wide Cuff Bracelet c.1920~
140,000 円(税込)
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Atq Navajo Ribbed Ingot Silver Wide Cuff Bracelet  c.1920~
  • Atq Navajo Ribbed Ingot Silver Wide Cuff Bracelet  c.1920~
  • Atq Navajo Ribbed Ingot Silver Wide Cuff Bracelet  c.1920~
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  • Atq Navajo Ribbed Ingot Silver Wide Cuff Bracelet  c.1920~
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、ハンドメイドの原始的な技術による丁寧なシルバーワークによってバンディット/ボーダー(帯状)の紋様を作り上げたシンプルな作品。アンティークピースでありながら無駄がなく根源的な造形の美しさと力強さを持ったアンティーク/ビンテージバングルです。

本作の内側に見られるシルバーが重なったひび割れのような特徴は、インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークで成形した時にできるのもので、こちらのように多数の重なりが見られる個体は1920年代以前の作品で多く見られる特徴です。また、ターミナル(両端)に備えられた小さなタブパーツのディテールは、1940年代に巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)によって推奨されたディテールとなっています。どちらも制作の背景を特定する絶対的な確証ではなく、ホールマーク(作者のサイン)等の判断材料も見られない為、作者や制作背景を明確にすることは出来ません。可能性としては1920年代~1930年代頃のに作られた可能性が高い作品です。

また、同様のバンデットスタイルのバングルは、古典期から作られていたスタイルの一つであり、多くの類似したピースが発見されています。ホピの【Grant Jenkins】グラント・ジェンキンス(1909-1933)の作品や、【Indian Arts & Crafts Board】の中でも【U.S.NAVAJO 2】= 【C. G. Wallace Indian Trader】、同じく【U.S.NAVAJO 40】=【Fort Wingate Indian School】で制作されたピース、そして【The Navajo Arts & Crafts Guild】通称ナバホギルド、その代表を務めた【Ambrose Roanhorse】による作品にも残されていますし、サンタフェに在ったインディアンクラフトショップ【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS/Ganscraft】でも類似したバングルが制作されていました。さらに、それらの作品を模倣/サンプリングしたピースが1940年代~1950年代のツーリストジュエリーにおいて散見され、おそらく【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズインディアントレーディングポストや【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストによって作られています。こちらの作品も、それらの【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれるツーリストアイテムとして量産されたバングルのデザインソースになった作品の一つであると推測されます。
また、もう少し新しい年代のメキシカンシルバージュエリーでも類似したスタイルを見つけることができ、【TIFFANY & CO】ティファニーでも制作されたデザインです。インディアンジュエリーに限らず、伝統的で長く受け継がれていたスタイルの為、その発祥は未確認ですが、1900年代以前のインディアンジュエリー初期には生まれていた造形/デザインの1つとなっています。 

本作はインゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形された硬く重厚なバンド/地金をベースとしています。4連になったようなデザインですが、ワイヤーを重ねて造形したのもではなく、『ファイルワーク』という削り出す技術、そして『チェイシング/Chasing』と呼ばれる鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)ハンマーワークの技術により、美しいリブボーダーの凹凸が構成されています。さらに、その谷間部分には細かなスタンプワークが刻まれており、ナバホジュエリーらしい表情を感じることが出来ます。とても心地よい重量感のある作品で、ハンドメイド独特の味わいやムラも僅かに見られますが、非常に丁寧に作られており手首へのフィット感やなめらかなシルバーの肌は上質で高い完成度を誇ります。


【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで圧力をかけて伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやワイヤーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。こちらの作品に見られるようなシルバーの重なったようなひび割れのような部分は、ハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴です。
また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。


【Indian Arts & Crafts Board】(IACB)は、【The United Indian Trader’s Association】(UITA)等と共にインディアンアートの普及やクオリティーの保全、職人の地位向上等のために現地トレーディングポストやトレーダーによって1937年に組織されました。 『U.S.NAVAJO』のスタンプを使うことで、アメリカ政府の公認を表した公的な意味合いを重視した組織です。それは、1930年代以降に隆盛した、量産化を推し進めたメーカーによるマスプロ品と、その製法や工程において正当なインディアンジュエリーであること等を差別化するという目的と共に、アメリカ政府がアメリカから世界に発信し得るアートとして、インディアンの手工芸品を育てていくという計画も大きく働いたようです。
サンタフェの人類学研究所キュレーターである【Kenneth Chapman】ケネス・チャップマンと、フォートウィンゲート及びサンタフェインディアンスクールで彫金クラスを受け持つAmbrose Roanhorseの二人によって、その素材から製法・仕上げに至るまで『U.S.NAVAJO』の刻印を許可する厳しいガイドラインが設定されました。


【The Navajo Arts & Crafts Guild】(NACG)※以下ナバホギルドも上記のIACB等と同様の目的を持ち、1941年にAmbrose Roanhorseが代表として組織されました。ナバホギルドは、U.S.NAVAJOやUITA等に比べナバホの職人主導で組織された団体で、後進の育成や伝統的な技術の伝承、インディアンジュエリーのさらなる普及などを目的としていたようです。
ナバホギルドによる作品のスタイルは特徴的で、Ambrose Roanhorseの意図が強く働いた影響のためか、インゴットから作られたベース(地金)に、クリーンで構築的なスタンプワークをメインとしたデザインと、昔ながらのキャストワークによるピースが多く、どちらも回顧主義的なオールドスタイルでありながら、洗練された美しい作品が多く制作されました。


【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】/【Ganscraft】(以下SWAC)は、もともとは法律家だった【JULIUS GANS 】ユリウス・ガンズによって1915年、サンタフェプラザに小さなインディアンアート/アンティークショップとして創業し、その後、サンタフェでも最大級の店に成長していきます。1927年ごろからは独自にナバホ・プエブロのインディアンシルバースミスを雇い入れ、店頭にてその作業を見せるスタイルで運営されていました。 所属していたアーティストに後年有名作家として名を馳せる人物が多いのも特徴と言えます。 それはAmbrose Roanhorse、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チー、そして【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ等、非常に優秀で後世にも多大な影響を与えた作家たちが所属していました。多い時には20名以上の職人を雇っていたようで、当時からSWACの作品は大変評価が高くトラディッショナルなスタイルを守りながらも独自性のある作品も多く作られました。 
さらに、現代においてもチマヨ織物を用いたジャケット等で知名度を持つ【Ganscraft】ガンズクラフト社と同じカンパニーであり、パースと呼ばれるチマヨ織のポーチを最初に制作・販売した工房としても有名です。現代では日本の老舗アパレルである東洋エンタープライズ社が実名復刻をしています。


構築的な印象も受けるボーダーのパターンは、非常にクリーンで現代的ですが、古い技術を重視して作られており、独特の味わいと量産品にはない迫力を醸すピース。ハンドメイドのプリミティブな表情とビンテージインディアンジュエリー独特のワイルドで骨太な印象も併せ持っています。
ミニマルで普遍的な造形美とナバホジュエリーの渋い表情は、性別やスタイルを問わず、長年にわたってご愛用いただけると思います。

また、練り上げられた工芸品としての美しさや悠然とした佇まいを持ち、明確な背景を確認することは出来ませんが、コレクションとしても十分にその価値を感じることのできるハイエンドなアンティークジュエリーです。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションはシルバーにクスミや僅かなキズ等は見られますが、使用感は少なく特に目立ったダメージなどは無くとても良好な状態。また前述のように、内側には僅かなのシルバーの重なり・亀裂がみられますが、これらはインゴット製法独特の制作中にできるもので、ご使用により破損につながるものではありません。
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、ハンドメイドの原始的な技術による丁寧なシルバーワークによってバンディット/ボーダー(帯状)の紋様を作り上げたシンプルな作品。アンティークピースでありながら無駄がなく根源的な造形の美しさと力強さを持ったアンティーク/ビンテージバングルです。

本作の内側に見られるシルバーが重なったひび割れのような特徴は、インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークで成形した時にできるのもので、こちらのように多数の重なりが見られる個体は1920年代以前の作品で多く見られる特徴です。また、ターミナル(両端)に備えられた小さなタブパーツのディテールは、1940年代に巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)によって推奨されたディテールとなっています。どちらも制作の背景を特定する絶対的な確証ではなく、ホールマーク(作者のサイン)等の判断材料も見られない為、作者や制作背景を明確にすることは出来ません。可能性としては1920年代~1930年代頃のに作られた可能性が高い作品です。

また、同様のバンデットスタイルのバングルは、古典期から作られていたスタイルの一つであり、多くの類似したピースが発見されています。ホピの【Grant Jenkins】グラント・ジェンキンス(1909-1933)の作品や、【Indian Arts & Crafts Board】の中でも【U.S.NAVAJO 2】= 【C. G. Wallace Indian Trader】、同じく【U.S.NAVAJO 40】=【Fort Wingate Indian School】で制作されたピース、そして【The Navajo Arts & Crafts Guild】通称ナバホギルド、その代表を務めた【Ambrose Roanhorse】による作品にも残されていますし、サンタフェに在ったインディアンクラフトショップ【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS/Ganscraft】でも類似したバングルが制作されていました。さらに、それらの作品を模倣/サンプリングしたピースが1940年代~1950年代のツーリストジュエリーにおいて散見され、おそらく【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズインディアントレーディングポストや【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストによって作られています。こちらの作品も、それらの【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれるツーリストアイテムとして量産されたバングルのデザインソースになった作品の一つであると推測されます。
また、もう少し新しい年代のメキシカンシルバージュエリーでも類似したスタイルを見つけることができ、【TIFFANY & CO】ティファニーでも制作されたデザインです。インディアンジュエリーに限らず、伝統的で長く受け継がれていたスタイルの為、その発祥は未確認ですが、1900年代以前のインディアンジュエリー初期には生まれていた造形/デザインの1つとなっています。 

本作はインゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形された硬く重厚なバンド/地金をベースとしています。4連になったようなデザインですが、ワイヤーを重ねて造形したのもではなく、『ファイルワーク』という削り出す技術、そして『チェイシング/Chasing』と呼ばれる鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)ハンマーワークの技術により、美しいリブボーダーの凹凸が構成されています。さらに、その谷間部分には細かなスタンプワークが刻まれており、ナバホジュエリーらしい表情を感じることが出来ます。とても心地よい重量感のある作品で、ハンドメイド独特の味わいやムラも僅かに見られますが、非常に丁寧に作られており手首へのフィット感やなめらかなシルバーの肌は上質で高い完成度を誇ります。


【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで圧力をかけて伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやワイヤーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。こちらの作品に見られるようなシルバーの重なったようなひび割れのような部分は、ハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴です。
また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。


【Indian Arts & Crafts Board】(IACB)は、【The United Indian Trader’s Association】(UITA)等と共にインディアンアートの普及やクオリティーの保全、職人の地位向上等のために現地トレーディングポストやトレーダーによって1937年に組織されました。 『U.S.NAVAJO』のスタンプを使うことで、アメリカ政府の公認を表した公的な意味合いを重視した組織です。それは、1930年代以降に隆盛した、量産化を推し進めたメーカーによるマスプロ品と、その製法や工程において正当なインディアンジュエリーであること等を差別化するという目的と共に、アメリカ政府がアメリカから世界に発信し得るアートとして、インディアンの手工芸品を育てていくという計画も大きく働いたようです。
サンタフェの人類学研究所キュレーターである【Kenneth Chapman】ケネス・チャップマンと、フォートウィンゲート及びサンタフェインディアンスクールで彫金クラスを受け持つAmbrose Roanhorseの二人によって、その素材から製法・仕上げに至るまで『U.S.NAVAJO』の刻印を許可する厳しいガイドラインが設定されました。


【The Navajo Arts & Crafts Guild】(NACG)※以下ナバホギルドも上記のIACB等と同様の目的を持ち、1941年にAmbrose Roanhorseが代表として組織されました。ナバホギルドは、U.S.NAVAJOやUITA等に比べナバホの職人主導で組織された団体で、後進の育成や伝統的な技術の伝承、インディアンジュエリーのさらなる普及などを目的としていたようです。
ナバホギルドによる作品のスタイルは特徴的で、Ambrose Roanhorseの意図が強く働いた影響のためか、インゴットから作られたベース(地金)に、クリーンで構築的なスタンプワークをメインとしたデザインと、昔ながらのキャストワークによるピースが多く、どちらも回顧主義的なオールドスタイルでありながら、洗練された美しい作品が多く制作されました。


【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】/【Ganscraft】(以下SWAC)は、もともとは法律家だった【JULIUS GANS 】ユリウス・ガンズによって1915年、サンタフェプラザに小さなインディアンアート/アンティークショップとして創業し、その後、サンタフェでも最大級の店に成長していきます。1927年ごろからは独自にナバホ・プエブロのインディアンシルバースミスを雇い入れ、店頭にてその作業を見せるスタイルで運営されていました。 所属していたアーティストに後年有名作家として名を馳せる人物が多いのも特徴と言えます。 それはAmbrose Roanhorse、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チー、そして【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ等、非常に優秀で後世にも多大な影響を与えた作家たちが所属していました。多い時には20名以上の職人を雇っていたようで、当時からSWACの作品は大変評価が高くトラディッショナルなスタイルを守りながらも独自性のある作品も多く作られました。 
さらに、現代においてもチマヨ織物を用いたジャケット等で知名度を持つ【Ganscraft】ガンズクラフト社と同じカンパニーであり、パースと呼ばれるチマヨ織のポーチを最初に制作・販売した工房としても有名です。現代では日本の老舗アパレルである東洋エンタープライズ社が実名復刻をしています。


構築的な印象も受けるボーダーのパターンは、非常にクリーンで現代的ですが、古い技術を重視して作られており、独特の味わいと量産品にはない迫力を醸すピース。ハンドメイドのプリミティブな表情とビンテージインディアンジュエリー独特のワイルドで骨太な印象も併せ持っています。
ミニマルで普遍的な造形美とナバホジュエリーの渋い表情は、性別やスタイルを問わず、長年にわたってご愛用いただけると思います。

また、練り上げられた工芸品としての美しさや悠然とした佇まいを持ち、明確な背景を確認することは出来ませんが、コレクションとしても十分にその価値を感じることのできるハイエンドなアンティークジュエリーです。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションはシルバーにクスミや僅かなキズ等は見られますが、使用感は少なく特に目立ったダメージなどは無くとても良好な状態。また前述のように、内側には僅かなのシルバーの重なり・亀裂がみられますが、これらはインゴット製法独特の制作中にできるもので、ご使用により破損につながるものではありません。
Size

メンズサイズ SM - ML 程度。
レディースサイズ ML - XL 程度

内径最大幅 約58.8㎜    正面幅(高さ) 約21.1㎜
内周 約136㎜    開口部 約27.5㎜
Inside Measurement 5 3/8inch   opening 1 1/16 inch 

  ※バングルはサイズ調整可能です。Sサイズ以上、MLサイズ以下の男性、MLサイズ以上の女性であればほとんどの方にフィットすると思います。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

Material

Ingot Silver
        約41.5g