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JRO054269

【UITA12/Julian Lovato】 Kewa Vintage Ring w/Turquoise c.1965

【UITA12/Julian Lovato】 Kewa Vintage Ring w/Turquoise c.1965
86,000 円(税込)
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【United Indian Trader's Association】(UITA)に参加していたトレーダー(トレーディングポスト)の販売した作品で、末尾のナンバー『12』から、【Packards Indian Trading Company/Packards' Chaparral Trading Post】パッカーズインディアントレーディングカンパニーが販売元であると判断できる作品。シンプルでクリーンなデザイン/造形の作品であり、ハイエンドなアンティーク/ビンテージリングです。

また、こちらの作品はデザイン/造形やディテール、同店に所属していた作家等により【Kewa】キワ(サントドミンゴ)の大巨匠【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-2018)の作品であると推測され、史料価値も非常に高いピースです。
ホールマーク『UITA12』は販売したトレーダーのみを表し、シルバースミスを特定するものではなくUITA12が全てJulian Lovatoの作品を表すわけではありません。しかしながら、『UITA12』の刻印と共にJulian Lovato個人のホールマークが刻まれたシルバー作品(ボロタイやバングル)が見つかっており、Julian Lovatoが1960年代中頃の一時期にPackards Indian Trading Company=UITA12で働いていた記録が残っています。また、UITA12の刻印が施されたリングはほとんど発見されておらず、他に同店に所属したシルバースミスもハッキリとは判明していませんが、それほど多くの作家が所属していたわけではなく、こちらのリングの場合には造形スタイルやそのディテールから、Julian Lovatoの作品であることがほぼ特定可能となっています。

こちらの作品もやはり1960年代中頃に制作されたピースと思われ、同作者らしいスタイルに仕上げられたリングとなっています。少し幅の広いシャンクをベースに、オーバルカットのターコイズが5つ羅列されており、その間には小さなシルバーボールが配されています。上下のエッジはハーフラウンドワイヤーによって囲まれており、ターコイズの周囲に影を作ることによって立体的な奥行きを与え、石の美しさを強調するデザイン/造形となっています。このような『Row Work/ローワーク』とも呼ばれる石が羅列された造形は、ナバホのトラディショナルな造形スタイルの一つですが、そのクリーンなディテールによるどこかエレガントな表情やモダンな印象は、同作者の師であるイタリア系の作家【Frank Patania Sr.】フランク・パタニア(1899-1964)の影響を強く感じさせ、重厚で丁寧なシルバーワークや独特の完成度はJulian Lovatoらしく、やはり美しくハイエンドなリングに仕上げられています。


【the United Indian Trader's Association】(以下UITA)は1931年に組織され、C. G. WallaceやGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Tobe Turpen等をはじめ、最終的には75のトレーディングポスト/インディアンアートトレーダーが加盟する組織となりました。
UITAが組織された目的は、BELL TRADING POSTやMaisel's等のManufacturersと呼ばれるインディアン工芸品の分業化や量産化を推し進めたメーカー(マスプロ)に対抗するためで、伝統的な製法や材料、一つの作品を一人のシルバースミスが全行程を通して制作するという体制等を守ることなどを規定し、上記のマスプロ品との差別化を計ることでした。

当時、サウスウエスト地方の観光の隆盛に伴ってスーベニア産業もその需要に応えるため、多くのショップやメーカーが生まれました。それらは元々トレーディングポストとして運営されていましたが、やがて多くのインディアンを雇い入れるArrow NoveltyやMaisel's等のメーカーも創業されることになります。初期の1910年代~20年代までは、双方の作品には製法やデザインに大きな差がありませんでした。 しかし、後者のメーカーは1930年代に入ると工房で多くのインディアンに同時制作させることにより分業化や機械化をはじめ、少しずつ伝統的な製法や作品の味わいは失われていきました。
また、それらのメーカーの生産する作品の多くはクリエイティブな作家を要するトレーディングポストで生まれた作品の模倣も多く、NAVAJO GUILDの作品やGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属したAwa Tsirehのデザイン、VAUGHN'S Indian StoreやJulius Gans Southwestern Arts and Craftsの作品等は多くの模倣品が作られています。販売したトレーディングポストが不明になっているナンバーも多く確認さえていますが、『UITA』の刻印が入るということは、その製法や材料等について厳しい条件をクリアしていることを表しています。
またこちらの作品に施されている、内側のホールマーク【UITA12】の末尾の数字『12』は、前述の通り【Packards Indian Trading Company/Packards' Chaparral Trading Post】パッカーズインディアントレーディングカンパニーを表しています。


【Packards Indian Trading Company/Packards' Chaparral Trading Post】パッカーズインディアントレーディングカンパニーは、1920年代にFrank Packardがオクラホマで創業したトレーディングポストを起源とし、1944年には息子であるAl Packardと共にサンタフェの中心であるサンタフェプラザにショップをオープンさせています。その後、オーナーが変わりながらも近年まで存続していましたが、20013年に惜しまれながらも閉店しています。
古い時代では、こちらの作者と考えられるJulian Lovato以外にもMark Chee等、優秀な作家を見出しサポートしたことでも知られており、ナバホ以外の作家の作品も多く取り扱い、上質なジュエリーのみを紹介する高級店でした。


【Julian Lovato】ジュリアン・ロバトは、インディアンジュエリー作家の中でも最も高い評価を受ける作家の一人であり、その卓越した技術と長いキャリア、独特のモダンでエレガントなスタイルにより、アメリカ国内では『living legend』(人間州宝)として大変有名です。
1925年、キワプエブロに生まれ、祖父、父親共にサントドミンゴの伝統的なターコイズを用いたジュエリーの制作に携わっており、ジュリアンも10代のころから自然にジュエリー制作のキャリアをスタートさせたようです。1940年代初頭には短期間ながら【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズで石のカッターとして働いていました。その後、兵役を経てFrank Pataniaの経営する【Thunderbird Shop】サンダーバードショップに所属しました。

師である【Frank Patania Sr】フランク・パタニアは1899年シチリア生まれのイタリア人で、インディアンジュエリーの世界に新しい価値観を持ち込み、多くの傑作を生み出しました。 そして、多くの優秀な後進を育てた人物としても有名です。ニューヨークでジュエラーとしての経験を積んだ後、1927年にはサンタフェにThunderbird Shopをオープンしました。 当時シカゴ~アルバカーキ~南カリフォルニアへ続く鉄道整備に伴なって、アメリカ中西部各都市の観光産業の活況と共にフレッド・ハービー社の隆盛、インディアンアートの産業化もあり、その新しい魅力を持つ「サンダーバードショップ」のジュエリーや工芸品は大変な好評を博しました。

そんな『パタニア サンダーバード』スタイルとも言われるモダンで革新的な造形美を持つ作品を残した代表的な作家が、【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト、【Louis Lomay】ルイス・ロメイ、【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナです。それらの作品は、独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品群で、それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。
さらに、その中でもFrank Pataniaの死後もThunderbird Shopのホールマークとそのスタイルを受け継ぎ、独自に進化させていったのが、Julian Lovatoです。

2003年頃にはジュエリーの制作から引退しており、残念ながら2018年に亡くなられました。長いアーティストとしてのキャリアの中では、所属したショップや制作時期により多くのスタイルの作品を生み出しています。それらの中でも同作者らしい重厚でクオリティーの高いシルバーワークで構成されたクリーンでエレガントな作品の評価が高く、現在ではその作品を発見すること自体が困難な作家となっています。


ナバホジュエリーの基本を踏襲したリングですが、前述の様にFrank Patania Sr.がインディアンジュエリーの正解に持ち込んだエレガントな美しさを持っており、細かなディテールや完成した作品の表情には同作者ならではのアイデンティティーを感じることが出来ます。

またその上質感により、13.5号程度と女性に向いたサイズながら男性のピンキーリングにもお勧めできる作品であり、端正で構築的な印象もある表情は、フォーマルなシーンでも品格を損なわず、多くのスタイルにフィットする高い汎用性を備えたリングです。

素晴らしいシルバーワークに加え、『UITA12』のホールマークが刻印され、ミュージアムクオリティーといえる作品となっています。巨匠と呼ばれる作者ならではの突出した造形センスとシルバーワークも秀逸な作品であり、ジュリアン・ロバトの作品はコレクターの手を離れることがほとんどない貴重なリングです。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは多少の使用感があり、僅かな摩耗とキズが見られますが、ダメージはありません。ターコイズも今なお高い艶を保ち、良好な状態です。
【United Indian Trader's Association】(UITA)に参加していたトレーダー(トレーディングポスト)の販売した作品で、末尾のナンバー『12』から、【Packards Indian Trading Company/Packards' Chaparral Trading Post】パッカーズインディアントレーディングカンパニーが販売元であると判断できる作品。シンプルでクリーンなデザイン/造形の作品であり、ハイエンドなアンティーク/ビンテージリングです。

また、こちらの作品はデザイン/造形やディテール、同店に所属していた作家等により【Kewa】キワ(サントドミンゴ)の大巨匠【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-2018)の作品であると推測され、史料価値も非常に高いピースです。
ホールマーク『UITA12』は販売したトレーダーのみを表し、シルバースミスを特定するものではなくUITA12が全てJulian Lovatoの作品を表すわけではありません。しかしながら、『UITA12』の刻印と共にJulian Lovato個人のホールマークが刻まれたシルバー作品(ボロタイやバングル)が見つかっており、Julian Lovatoが1960年代中頃の一時期にPackards Indian Trading Company=UITA12で働いていた記録が残っています。また、UITA12の刻印が施されたリングはほとんど発見されておらず、他に同店に所属したシルバースミスもハッキリとは判明していませんが、それほど多くの作家が所属していたわけではなく、こちらのリングの場合には造形スタイルやそのディテールから、Julian Lovatoの作品であることがほぼ特定可能となっています。

こちらの作品もやはり1960年代中頃に制作されたピースと思われ、同作者らしいスタイルに仕上げられたリングとなっています。少し幅の広いシャンクをベースに、オーバルカットのターコイズが5つ羅列されており、その間には小さなシルバーボールが配されています。上下のエッジはハーフラウンドワイヤーによって囲まれており、ターコイズの周囲に影を作ることによって立体的な奥行きを与え、石の美しさを強調するデザイン/造形となっています。このような『Row Work/ローワーク』とも呼ばれる石が羅列された造形は、ナバホのトラディショナルな造形スタイルの一つですが、そのクリーンなディテールによるどこかエレガントな表情やモダンな印象は、同作者の師であるイタリア系の作家【Frank Patania Sr.】フランク・パタニア(1899-1964)の影響を強く感じさせ、重厚で丁寧なシルバーワークや独特の完成度はJulian Lovatoらしく、やはり美しくハイエンドなリングに仕上げられています。


【the United Indian Trader's Association】(以下UITA)は1931年に組織され、C. G. WallaceやGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Tobe Turpen等をはじめ、最終的には75のトレーディングポスト/インディアンアートトレーダーが加盟する組織となりました。
UITAが組織された目的は、BELL TRADING POSTやMaisel's等のManufacturersと呼ばれるインディアン工芸品の分業化や量産化を推し進めたメーカー(マスプロ)に対抗するためで、伝統的な製法や材料、一つの作品を一人のシルバースミスが全行程を通して制作するという体制等を守ることなどを規定し、上記のマスプロ品との差別化を計ることでした。

当時、サウスウエスト地方の観光の隆盛に伴ってスーベニア産業もその需要に応えるため、多くのショップやメーカーが生まれました。それらは元々トレーディングポストとして運営されていましたが、やがて多くのインディアンを雇い入れるArrow NoveltyやMaisel's等のメーカーも創業されることになります。初期の1910年代~20年代までは、双方の作品には製法やデザインに大きな差がありませんでした。 しかし、後者のメーカーは1930年代に入ると工房で多くのインディアンに同時制作させることにより分業化や機械化をはじめ、少しずつ伝統的な製法や作品の味わいは失われていきました。
また、それらのメーカーの生産する作品の多くはクリエイティブな作家を要するトレーディングポストで生まれた作品の模倣も多く、NAVAJO GUILDの作品やGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属したAwa Tsirehのデザイン、VAUGHN'S Indian StoreやJulius Gans Southwestern Arts and Craftsの作品等は多くの模倣品が作られています。販売したトレーディングポストが不明になっているナンバーも多く確認さえていますが、『UITA』の刻印が入るということは、その製法や材料等について厳しい条件をクリアしていることを表しています。
またこちらの作品に施されている、内側のホールマーク【UITA12】の末尾の数字『12』は、前述の通り【Packards Indian Trading Company/Packards' Chaparral Trading Post】パッカーズインディアントレーディングカンパニーを表しています。


【Packards Indian Trading Company/Packards' Chaparral Trading Post】パッカーズインディアントレーディングカンパニーは、1920年代にFrank Packardがオクラホマで創業したトレーディングポストを起源とし、1944年には息子であるAl Packardと共にサンタフェの中心であるサンタフェプラザにショップをオープンさせています。その後、オーナーが変わりながらも近年まで存続していましたが、20013年に惜しまれながらも閉店しています。
古い時代では、こちらの作者と考えられるJulian Lovato以外にもMark Chee等、優秀な作家を見出しサポートしたことでも知られており、ナバホ以外の作家の作品も多く取り扱い、上質なジュエリーのみを紹介する高級店でした。


【Julian Lovato】ジュリアン・ロバトは、インディアンジュエリー作家の中でも最も高い評価を受ける作家の一人であり、その卓越した技術と長いキャリア、独特のモダンでエレガントなスタイルにより、アメリカ国内では『living legend』(人間州宝)として大変有名です。
1925年、キワプエブロに生まれ、祖父、父親共にサントドミンゴの伝統的なターコイズを用いたジュエリーの制作に携わっており、ジュリアンも10代のころから自然にジュエリー制作のキャリアをスタートさせたようです。1940年代初頭には短期間ながら【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズで石のカッターとして働いていました。その後、兵役を経てFrank Pataniaの経営する【Thunderbird Shop】サンダーバードショップに所属しました。

師である【Frank Patania Sr】フランク・パタニアは1899年シチリア生まれのイタリア人で、インディアンジュエリーの世界に新しい価値観を持ち込み、多くの傑作を生み出しました。 そして、多くの優秀な後進を育てた人物としても有名です。ニューヨークでジュエラーとしての経験を積んだ後、1927年にはサンタフェにThunderbird Shopをオープンしました。 当時シカゴ~アルバカーキ~南カリフォルニアへ続く鉄道整備に伴なって、アメリカ中西部各都市の観光産業の活況と共にフレッド・ハービー社の隆盛、インディアンアートの産業化もあり、その新しい魅力を持つ「サンダーバードショップ」のジュエリーや工芸品は大変な好評を博しました。

そんな『パタニア サンダーバード』スタイルとも言われるモダンで革新的な造形美を持つ作品を残した代表的な作家が、【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト、【Louis Lomay】ルイス・ロメイ、【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナです。それらの作品は、独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品群で、それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。
さらに、その中でもFrank Pataniaの死後もThunderbird Shopのホールマークとそのスタイルを受け継ぎ、独自に進化させていったのが、Julian Lovatoです。

2003年頃にはジュエリーの制作から引退しており、残念ながら2018年に亡くなられました。長いアーティストとしてのキャリアの中では、所属したショップや制作時期により多くのスタイルの作品を生み出しています。それらの中でも同作者らしい重厚でクオリティーの高いシルバーワークで構成されたクリーンでエレガントな作品の評価が高く、現在ではその作品を発見すること自体が困難な作家となっています。


ナバホジュエリーの基本を踏襲したリングですが、前述の様にFrank Patania Sr.がインディアンジュエリーの正解に持ち込んだエレガントな美しさを持っており、細かなディテールや完成した作品の表情には同作者ならではのアイデンティティーを感じることが出来ます。

またその上質感により、13.5号程度と女性に向いたサイズながら男性のピンキーリングにもお勧めできる作品であり、端正で構築的な印象もある表情は、フォーマルなシーンでも品格を損なわず、多くのスタイルにフィットする高い汎用性を備えたリングです。

素晴らしいシルバーワークに加え、『UITA12』のホールマークが刻印され、ミュージアムクオリティーといえる作品となっています。巨匠と呼ばれる作者ならではの突出した造形センスとシルバーワークも秀逸な作品であり、ジュリアン・ロバトの作品はコレクターの手を離れることがほとんどない貴重なリングです。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは多少の使用感があり、僅かな摩耗とキズが見られますが、ダメージはありません。ターコイズも今なお高い艶を保ち、良好な状態です。
Size

日本規格 約 13.5号   円周 約 54.1㎜   us 7
正面幅 約 14.4㎜

Material

Silver, Turquoise