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ITEM CODE:
JRO002934

Atq Navajo Split Shank Silver Ring w/PetrifiedWood c.1940~

【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、質の高いシルバーワークをベースに、オレンジ×ブラック×グレーの【Petrified Wood】ペトリファイドウッド(木の化石)がセットされたアンティーク/ビンテージリングです。

1940年代~1950年代頃に制作されたピースと思われ、おそらくインゴットシルバー(銀塊)から成形されたシャンクは『スプリットシャンク』と呼ばれる伝統的な造形で3本に割り開かれており、フェイスに向かって幅とボリューム感を持たせ、フェイスとの自然なつながりを作っています。ターコイズベゼルには、細かなワイヤーワークと共にハンマーによってフラットに叩きなめされたシルバードロップが添えられています。それらの伝統的なディテールを駆使したシルバーワークによって構成ていますが、センスの良いデザイン/造形で、リングとして大変バランスの良い造形に仕上がっています。


【Petrified Wood】ペトリファイドウッドは、日本語では『珪化木』と言う<木>が化石化したものです。 これらの化石はインディアン居留地であるアリゾナ北部~ニューメキシコ西部の砂漠地帯から多く産出され、古くからジュエリーに用いられています。
おおよそ2億5000万年前の木々が地中に埋もれ、地下水のケイ素成分が浸透し樹木の組織が残ったまま化石化したものです。 木が持っていた組織の違いによって多くのバリエーションが存在し、ブラウンをベースにオレンジやグレーのものが多く見られますが、レインボーカラーと呼ばれるマルチカラーのものや、こちらの様にブラックとオレンジのコントラストが美しい石も見られます。 また、その表情が景色のように見えることから、【Agate】アゲート等を含め、総称として『ピクチャーストーン』『シニックストーン』と呼ばれることもあります。
インディアンジュエリーの歴史においては、コーラルやスパイニーオイスター、ラピスラズリなどと共にターコイズに次いで用いられることの多い石であり、特に第二次世界大戦中にはターコイズを採掘する鉱夫の人出が不足したため、ターコイズに代わって多く用いられました。


こちらの作品にセットされたPetrifiedWoodもインディアン居留地に近い場所で産出したものと思われ、アリゾナやニューメキシコ産Petrified Woodらしいブラウン/ベージュにオレンジやブラックが入り、複雑な景色が形成されています。

ターコイズとは異なる独特な存在感と、他に類を見ない新鮮な印象を生み出すペトリファイドウッドを用いた作品は、古くから使われる素材でありながらあまり紹介されておらず、ビンテージインディアンジュエリーの新しい側面とも感じられる為、当店では注力してご紹介しています。

独特の奥行きと神秘的な表情を持った石(PetrifiedWood)は、シルバーワークと素晴らしい調和を見せ、アーシーな印象と独特な上質感を生み出しているようです。
また、有機物を起源とするナチュラルな石の表情は、季節やスタイルを問わず馴染みが良く、品位と奥行きを感じさせるシルバーワークによって幅広い年齢層の女性にフィットするリングだと思われます。

また現在、日本において多く紹介されているインディアンジュエリーとは違ったフィーリングを与えてくれるアイテムであり、モダンで現代的な印象も与え、シックで落ち着いた表情は、長くご愛用頂けると思われます。

◆着用サンプル画像(8枚)はこちら◆


コンディションはシルバーの僅かなクスミ等ズが見られますが、ダメージはなく使用感も少ない状態です。ペトリファイドウッドも良好なコンディションです。
PRICE:
22,400 円(税込)
SIZE:
日本規格 約 14.5号  円周 約 55.0㎜    us 7.5
正面幅 約 17.6㎜
MATERIAL:
Silver, Petrifiedwood
ORDER:
QUANTITY
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