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JPZ052630

Old Zuni 【Playboy rabbit】 Channel Inlay Lapel Pin c.1970~

Old Zuni 【Playboy rabbit】 Channel Inlay Lapel Pin c.1970~
11,800 円(税込)
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Old Zuni 【Playboy rabbit】 Channel  Inlay Lapel Pin  c.1970~
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【ZUNI】ズ二のオールドジュエリー、チャンネルインレイと言う技法で作られた『プレイボーイラビット』モチーフのビンテージラペルピン/ピンズ。ズニのキャラクターモチーフ作品の中でも珍しい作品で、キャッチーなアイテムながら確かなインレイの技術と丁寧な仕事で作られています。

※こちらのピースはコンディションに注意が必要です。詳しくは下記を参照ください。

1970年代~1990年代頃に作られたと思われる作品で、全てハンドメイドによる細かなシルバーワークで構成されており、プレイボーイ誌のロゴとして有名なプレイボーイラビットが繊細なマルチインレイで表現されています。ブラックに見える部分はジェット、蝶ネクタイや目の部分にはターコイズが配されています。また、それぞれが少し丸くドームカットされることで全体に動きのある表情を作っており、奥行きと立体感のある作品に仕上がっています。
また、こちらのピンは所謂ピンズのタイプで、ニードルパーツを裏側からバタフライクラッチで止める仕様となっています。


【Playboy rabbit】プレイボーイラビットは、1953年創刊の雑誌プレイボーイ2号のために【Art Paul】アート・ポールがデザインしたロゴで、以降現在に至るまでロゴとして使われているだけでなく非常に多くのライセンス商品が生み出されています。


ズニ独特のインレイ技法を用いたジュエリーは1930年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、非常に多様です。その中でもこちらの様なイーグル(鷲)がモチーフになった作品は、ズニの巨匠【Della Casi】デラ・カシ(1889-1984)や【John Lucio】ジョン・ルシオ(1919-1984)によって制作されたピースが残っており、1940年代頃からみられるデザインですが、比較的珍しく見つけにくいモチーフの一つです。

また、このようなアイコニックなキャラクターモチーフのインレイジュエリーは【Carol Kee】(インレイを使う珍しいナバホ出身作家)や【Veronica Poblano】等が有名で、ズニの作家によって多くの作品が制作されましたが、ディズニーの指摘などであまり制作されなくなりました。
日本ではほとんど紹介されていないアイテムですが、アメリカではコレクターが多く、個体が少ないのでとても希少なピース。

また、 現在ではインレイ技法で作られた多くのジュエリーがキャストによる量産品(石をはめ込むだけ)となってしまいましたが、こちらはすべてがハンドメイドで成形されています。


とてもキャッチーで使いやすいサイズ感もこなれた印象があり、多くのアイテムと好相性なピースです。ポップでアイコニックなモチーフとハンドクラフト独特の味わいという異なった要素を併せ持ち、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれるアイテム。

◆着用サンプル画像(5枚)はこちら◆


コンディションにつきましては注意が必要な状態となっています。裏側のニードルパーツがカットされている為、針先が丸くなっています。これによって硬い生地や目の詰まった生地にはあらかじめ穴をあけておく必要があります。また、耳の付け根部分は非常に細く作られており、僅かなながら隙間が出来ているようです。装着時に力が加わりますと破損する可能性がありますので、ご注意ください。
作品として比較的繊細なピースであり、ニードルに難がありますが、このままのご使用も可能なコンディションとなっています。
【ZUNI】ズ二のオールドジュエリー、チャンネルインレイと言う技法で作られた『プレイボーイラビット』モチーフのビンテージラペルピン/ピンズ。ズニのキャラクターモチーフ作品の中でも珍しい作品で、キャッチーなアイテムながら確かなインレイの技術と丁寧な仕事で作られています。

※こちらのピースはコンディションに注意が必要です。詳しくは下記を参照ください。

1970年代~1990年代頃に作られたと思われる作品で、全てハンドメイドによる細かなシルバーワークで構成されており、プレイボーイ誌のロゴとして有名なプレイボーイラビットが繊細なマルチインレイで表現されています。ブラックに見える部分はジェット、蝶ネクタイや目の部分にはターコイズが配されています。また、それぞれが少し丸くドームカットされることで全体に動きのある表情を作っており、奥行きと立体感のある作品に仕上がっています。
また、こちらのピンは所謂ピンズのタイプで、ニードルパーツを裏側からバタフライクラッチで止める仕様となっています。


【Playboy rabbit】プレイボーイラビットは、1953年創刊の雑誌プレイボーイ2号のために【Art Paul】アート・ポールがデザインしたロゴで、以降現在に至るまでロゴとして使われているだけでなく非常に多くのライセンス商品が生み出されています。


ズニ独特のインレイ技法を用いたジュエリーは1930年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、非常に多様です。その中でもこちらの様なイーグル(鷲)がモチーフになった作品は、ズニの巨匠【Della Casi】デラ・カシ(1889-1984)や【John Lucio】ジョン・ルシオ(1919-1984)によって制作されたピースが残っており、1940年代頃からみられるデザインですが、比較的珍しく見つけにくいモチーフの一つです。

また、このようなアイコニックなキャラクターモチーフのインレイジュエリーは【Carol Kee】(インレイを使う珍しいナバホ出身作家)や【Veronica Poblano】等が有名で、ズニの作家によって多くの作品が制作されましたが、ディズニーの指摘などであまり制作されなくなりました。
日本ではほとんど紹介されていないアイテムですが、アメリカではコレクターが多く、個体が少ないのでとても希少なピース。

また、 現在ではインレイ技法で作られた多くのジュエリーがキャストによる量産品(石をはめ込むだけ)となってしまいましたが、こちらはすべてがハンドメイドで成形されています。


とてもキャッチーで使いやすいサイズ感もこなれた印象があり、多くのアイテムと好相性なピースです。ポップでアイコニックなモチーフとハンドクラフト独特の味わいという異なった要素を併せ持ち、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれるアイテム。

◆着用サンプル画像(5枚)はこちら◆


コンディションにつきましては注意が必要な状態となっています。裏側のニードルパーツがカットされている為、針先が丸くなっています。これによって硬い生地や目の詰まった生地にはあらかじめ穴をあけておく必要があります。また、耳の付け根部分は非常に細く作られており、僅かなながら隙間が出来ているようです。装着時に力が加わりますと破損する可能性がありますので、ご注意ください。
作品として比較的繊細なピースであり、ニードルに難がありますが、このままのご使用も可能なコンディションとなっています。
Size

縦 約3.5㎝   横 約2.5㎝ 

Material

Silver, Jet, Turquoise