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ITEM CODE:
JRF002000

Vintage Navajo/Pueblo Cowboy Hat Silver Tourist Ring c.1940~

【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリー、【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる、1910年代~1950年代当時観光客向けに制作されたピースで、リアルに作られたミニチュアのカウボーイハット/キャトルマンがフェイスになった、キャッチーで楽しい印象のアンティーク/ビンテージリングです。

こちらの作品も、1940年代~1950年代当時に作られた作品で、ツーリストジュエリーとして定番スタイルの一つとなっていますが、それらの中では初期に制作された作品。ほとんど全てのディテールがハンドメイドで仕上げられています。

シャンクは伝統的なスプリットシャンクで、これらの工程もプレス機でなく武骨にハンドツールでスプリットされており、ジグザグ模様がスタンプされています。そこにメインモチーフのハットが施されており、ハットのシェイプはキャストによるものかハンマーワークによる成形か不明ですが、とてもリアルで立体的な造形に仕上げられ、リボンの部分にはとても細かなシルバーワークによりツイステッドワイヤーが施されています。ブリム/鍔のシェイプなど、細部にこだわった造形が秀逸で、それほど大きいボリュームではありませんが、存在感のあるリングに仕上がっています。


【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーは、【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと近い意味を持っていますが、もう少し広義な言葉です。1900年代以降のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて作られたスーベニアビジネスの一部であることは同じですが、現在、『フレッド・ハービースタイル』と言う言葉がいくつかのメーカーで量産された作品を指すのに比べ、ツーリストジュエリーは量産品以外の作品も含んでおり、さらに、30年代までの列車による旅の記念品だけでなく、50年代以降のトラック運転手やトレーラーで移動する旅人に向けた作品も含んでいます。
また、それらの多くは相対的にみると人口が圧倒的に多いナバホのシルバースミスによって制作されたものが多くなりますが、規模の大小に関わらず工房で制作に従事していたのはナバホ以外のズニ/ホピ/プエブロのシルバースミスを多く含んでおり、正確な作者の出身部族を特定することは出来ません。


こちらもツーリストジュエリーらしい遊び心を感じさせるデザインですが、ビンテージインディアンジュエリーの風格もあり、その味わいやアンティークの質感は大人向けのアイテムと思われ、性別を問わずお使いいただけます。
また、ビンテージインディアンジュエリーの素朴でナチュラルな質感は、多くのスタイルにさりげなく効果的なアクセントもたらすことが出来るビンテージリングです。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④


コンディションも良好 【OLD NEW STOCK】(デットストック)です。長い保管期間のため、シルバーに多少のクスミ等は見られますが、使用感のないコンディションです。また、ハンドメイドによるアンティーク作品ですので、つなぎ目のロウ付け跡等の制作上のムラが多少見られます。
PRICE:
12,900 円(税込)
SIZE:
日本規格 約 10号   円周 約 50.7㎜   us 5.5
正面幅 約 19.3㎜
MATERIAL:
Silver
SOLD OUT
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