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JRO011191

Vintage Split Shank Ring w/Square Green Turquoise c.1945~

【NAVAJO】ナバホのビンテージピースで、オーセンティックなシルバーワークとスクエアカットターコイズが男性的な印象の作品。1940年代後半~1960年代頃に作られたと思われるビンテージ/アンティークリングです。

伝統的な造形を持つトラディッショナルなナバホスタイルの作品ですが、比較的珍しいスクエアカットのターコイズ等、構築的で古さを感じさせない造形美も感じさせます。しっかりとしたスプリットシャンクに、味わい深いスクエアカットのグリーンターコイズがセットされており、ベゼルにはツイステッドワイヤーが施されています。
セットされたターコイズは、鉱山を特定することは出来ませんがアクアカラー~ディープグリーンのグラデーションに複雑なブラウンウェブが入り深淵な景色を形成しています。使用感もありワイルドな表情になっている為、ビンテージスタイルにフィットする渋い質感のターコイズです。


1930年代後半~50年代当時に、フェニックス、ツーソン(アリゾナ州)~ギャラップ、サンタフェ、アルバカーキ(ニューメキシコ州)、一部コロラド州を含むアメリカ中西部に、【C.G. Wallace Trading Company】等のインディアンシルバースミスをバックアップする白人トレーダーをはじめ、【White Hogan】【Thunderbird Shop】【Woodard's Indian Arts】等のインディアンジュエリーショップも多く出現し、のちに有名作家として活躍するシルバースミスが多く輩出されました。また、1940年代には第二次世界大戦の影響でシルバーの供給がストップし、ターコイズ鉱山は銅山としての採掘が優先されました。そんな逆境を受け、より高度なツールや製法、ターコイズの代替えとしてペトリファイドウッド等が用いられるようになります。それらによって磨かれた技術やツール、デザインの多様性は、その後のインディアンジュエリームーブメントを支える基礎となっています。おそらく、 こちらの作品もそんな過渡期/発展期と言える時代に制作されたピースと思われます。


それなりのボリューム感があり、アクセントとして存在感のあるリングですが、なじみの良いアンティーク独特の表情を持ち、クラシックなデザインに仕上げられているため使いやすい作品と思われます。 また、こちらは比較的大きいサイズの男性向けリングになります。

シンプルなデザインでスクエアカットターコイズによるクラシックな印象は、インディアンジュエリーの無骨で素朴な雰囲気と、モダンで品位のある印象を併せ持っています。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④


コンディションはそれなりの使用感があり、ベゼルには摩耗による欠損と、ターコイズの一部クラックが見られます。ただし、石のグラつき等は無く使用にあたって不安の無いコンディションです。
PRICE:
21,900 円(税込)
SIZE:
日本規格 約 17号   円周 約 58.1㎜   us 8.5
正面幅 約 20.5㎜
ターコイズサイズは 15.4㎜×13.0㎜ 程度
MATERIAL:
Silver, Turquoise
SOLD OUT
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